一般社団法人鳥取県木造住宅推進協議会主催の、環境共生型ものづくりデザイン教育は、鳥取県民参加の森づくり推進事業として、米子工業高等専門学校建築学科3年生を対象に、平成17年度より15年間にわたり実施されてきました。
この間に、本事業に参加した生徒は600名を超え、卒業生は各方面で活躍しています。
また、製作されたベンチは、平成21年度以降、とっとり花回廊に毎年寄贈され、現在およそ90台のベンチが、来園者の憩いのスペースとして利用されています。
15年間を振り返り、関係者にインタビューを行いましたので、その模様をご覧ください。
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